皆さまに支えられ『創業47周年』
3世代住まえる ひのきの家づくり
こんにちは!エフエフ住宅ハウジングアドバイザーのKです!
西日本を中心とした豪雨災害。被災された方々には心からお見舞い申し上げると共に1日でも早い復興をお祈りしております。
最近では、豪雨の被害や地震の被害など自然災害が今まで以上に身近に感じている方が多いと思います。
もうすぐ夏休み。この機会にお子様と一緒に災害時の避難や危険回避について話あわれてみるのはいかがですか?
防災科学技術研究所(茨城県つくば市)の特別研究員で、『心配学』(光文社新書)の著書がある島崎敢さんがつくったイラストが分かりやすくて話題となっています。
島崎さん自身も拡散して使ってください。
メッセージを発信し、SNSなどでも話題となっています。
下に、PDFデータのリンクも貼っておきます。
近所や通学路、よく行くお店の行き来の道などを一緒に歩き、
「ここは危険だと思う?」
「ここは、こっち側を歩いたほうがよいね」
「ここで地震が来たらあそこまで逃げようね」
など話あってみるのも大切なことだと思います。
100%の安全は難しいですが、何かあった時のために自分で考え、備えることは今からでも出来ることです。
また、災害時の連絡方法手段や落ち着いた後の集合場所も決めておくのが良いと思います。
今では災害掲示板も各携帯会社など提供しています。
家族がそろう時にシュミレーションで使ってみると必要となった時にあわてずにすみます。
夏休みの自由研究になるか分かりませんが、家族がそろう時期にみなさんで話題にしてみてください!
「危険個所をチェックできるイラスト」
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