\ ぜひ構造見学会でご覧ください!! /
構造材は2軒建つほどの量。
それでも高額にならない理由があります。

壁で柱が隠れる前、まだ構造だけの状態を見ると、木材の多さと太さに驚く人がたくさんいます。
「無垢の家」をうたう住宅会社は多くありますが、エフエフ住宅はその質と量にこだわります。「木材が多ければその分、費用がかかるでしょ?」と思われるかもしれませんが、エフエフ住宅は同じ寸法(太さ・長さ)の木を多くすることで加工の工程を減らし、コストが高くならない工夫をしています。
太い木材をたくさん使えば、家は強くなります。そのしっかり感は床の上を歩くだけでも伝わってきます。
エフエフ住宅の家は、完成前にも見てもらいたい家です。
全方向対応で歪まないエフエフ住宅の「床組工法」

(尺間方にも対応しています)
両面大釘打ちとネダボンド塗布により全方向対応の歪まない床組を実現。
この工法により、1階部分のねじれ剛性を大幅にアップし、建物全体を確実に支えます。
使用する木材の量は約2倍。耐震性を高める「梁組工法」

エフエフ住宅の梁組工法は一般的な住宅の約2倍の材木を使用します。
この梁組工法により、2階部分のねじれ剛性力を大幅にアップし、建物全体を確実に支えます。
地震と湿気から家を守る「べた基礎」

地震の際、基礎にかかる重みが分散するため、地盤の不同沈下を抑えます。さらに太さ16mmの鉄筋を20cm×20cmの高密度で組むことで、より地震に強い基礎を実現します。
また、「べた基礎」のもうひとつのメリットとして、防湿性アップもあります。家の床下全体がコンクリートのため、木造住宅の大敵である湿気から家を守ることができます。
土台への負担を軽減する「高強度パッキン」

一般的なパッキンに対して圧縮強度1.4倍、引っぱり強度1.8倍、曲げ強度1.7倍の高い強度を持っています。また、通気性にも優れ、一般的なパッキンの1.2倍の換気量があり、湿気を逃がす効果も期待できます。
エフエフ
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