新国立競技場。

本日もアクセスありがとうございます。

W杯、日本残念です。早朝から応援した方も大勢いたのでは…

しかし、「1998フランスW杯」までは本戦出場すらできなかったわけで、

それから5大会連続出場!現在は海外ビッグクラブで活躍する選手もいるほど。

次は2018ロシアです。

そして2020は東京オリンピックです。

英国の建築設計事務所、ザハ・ハディド・アーキテクツによるデザイン監修の下

新国立競技場の計画が進められています。


サッカーやラグビーの国際試合などに対応できる天然芝の敷設。

開閉式の屋根の設置。

芝生の生育を促すために屋根を開いて採光を確保する一方、

音楽イベントの開催時には音響性能や遮音性能を高めるために

屋根を閉じる必要がある。

巨大な施設が周辺の景観を損なうといった指摘。

そしてコスト。

などなど課題は色々とありそうですが、

近未来デザインの新国立競技場(ヘルメットのようなカタチですが)

これからの日本のシンボルの1つとなっていく事でしょう。

 

 

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