スーパー千年檜土台工法!!

 

 

 

 

今回は、自社こだわりの土台についてご紹介いたします。

【スーパー千年檜土台工法】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1m×50cm四方に乾燥檜(含水率15%以下)の土台を強固に組みます。土台と土台の間に入る檜大引きは50cmピッチに入り両面大釘打ち、かつネダボンドを塗布し、施行します。

これにより全方向対応の歪まない土台組を実現し、さらには1階部分のねじれ剛性力を大幅にアップすることにより、建物全体を確実に支えます。のちの床鳴りなどの事を考慮した細心の気配り施行となっております。

 

 

 

 

 

 

 

 

スーパー千年檜土台工法を上から見下ろしたところ

 

 

 


 

 

 

 

 

 

下に基礎がない部分も、鉄鋼束で補強します。

 

今週土日、8月23、24日

こだわりの構造見学会を開催致します!!

上記の土台はもちろん、
梁や高気密・高断熱の発砲ウレタン断熱材がご覧いただけます!!

詳しくはこちらをクリック!!

是非、ご来場ください!!