新耐震基準を満たした安心して暮らせる家

2018年7月掛川市に「新耐震基準を満たす家を」と平屋住宅を建てられたKさま。
元々練っていた構想を実現できる工務店として、エフエフ住宅をお選びいただきました。
部屋の構図や機能はもちろん、家の“つくり”にも重点を置かれています。「思い描いていたような家ができた」と、うれしいお言葉をいただきました。

 

 

Q:こちらには住みはじめてどれくらいですか?

ご主人 入居は今年の7月です。まだ半年ですね。(2018年12月インタビュー当時)

Q:エフエフ住宅のことはもともとご存知だったのですか?

ご主人 ええ、地元ですので知っていました。

Q:たくさんの住宅メーカーがある中で、どうしてエフエフ住宅に決められたのですか?

ご主人 地元の工務店で建てようという ことは考えていました。いろいろまわって、何社かある地元の工務店の中で一番フィーリングがあったのがエフエフ住宅ということで決めました。

Q:同じ敷地に建て替えられたと伺っていますが…

ご主人 はい。前の家は耐震基準前に建てたので、耐震改造するか新築にするかの選択に迫られまして…耐震改造してもかなりお金がかかるので、それだったら新築にしようとエフエフ住宅にお願いすることにしました。

Q:先ほどフィーリングというお話がありましたが、営業スタッフとのやりとりや相性、という意味でしょうか?

ご主人 それももちろんあります。あとは建物の構造がいいなと。丈夫でしっかりつくっている感じがしました。とにかくわたしの場合いろいろ注文をつけたかったので、「地元の工務店で融通がきくところ」と考えていました。大手の会社だと、「それは規格外でできません」となりますから。

Q:自由設計がポイントだったんですね。

ご主人 そうですね。

Q:どんな注文をされたのですか?

ご主人 自分の部屋の構図やつくり、床暖房もほしかったですね。もともといろいろな思いがあって、それを叶えてくれる会社がいいなと思っていました。大きな会社でもやれないことはないかもしれませんが、じっくり考えてやるには工務店の方がいいと思っていました。実際、ハウスメーカーのモデルハウスにも行きましたが、建てているところを見たらガッカリしてしまって…。ハウスメーカーは鉄骨なのに「これでいいのかな」というくらい、ものすごく建てるのが早いんです。建売だから、そんなものかもしれませんが。

Q:Kさまのおうちは平屋で、素敵な空間が広がっています。平屋ははじめから条件だったのですか?

ご主人 はい、夫婦プラスアルファなので、平屋で十分だと思っていました。43~44坪くらいかな。土地が広いので、建物があまり小さいとちょっとスカスカになってしまうので家も広くしました。

休日は音楽鑑賞を楽しまれるのだそう。ワンちゃんが日向ぼっこできる小さな土間もあり、家族にもペットにも優しいつくりになっている。
明るく広々とした玄関。白を基調としたデザインで、清潔感が感じられる。

Q:お庭も広いですね。畑をやられているのですか?

ご主人 ええ、今はまだ冬なので準備段階ですが。

Q:家づくりで大変だったことはありますか?

ご主人 大変だったことはないですね。「こうしてほしい」ということをその都度、見積もりと図面で対応してくれるので、とてもやりやすかったです。「それは無理です」というのはなかったですね。思い描いていたような家ができました。

Q:デザイン的には白が基調の明るい空間ですね。

ご主人 これは嫁さんが決めました(笑)

Q:最後に、家づくりを検討されている方にメッセージやアドバイスがあればお願いいたします。

ご主人 自分の注文を叶えてくれるのはエフエフ住宅さんだと思いました。自由設計をされたい方、希望があり注文をつけたい方はいいんじゃないですか。工務店の方が断然自由度が高いと思います。おすすめです。

Q:今日はありがとうございました。

平屋でも十分な広さを持つKさま邸。
新耐震基準も満たし、安心して暮らすことのできる我が家で、ご家族と共に穏やかな毎日をお過ごしください。